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アサヒプリテック

 アサヒプリテック公式サイト画像キャプチャ
引用元HP:アサヒプリテック公式サイト
http://www.asahipretec.com/

貴金属や有害物質など幅広い廃棄処理に対応してくれるアサヒプリテックについて、特徴や処理事例、基本情報などを紹介します。

アサヒプリテックの産業廃棄物処理の特徴

アサヒプリテックの産業廃棄物の特徴や強みについて解説します。

有害物質の廃棄物処理まで幅広く対応

アサヒプリテックは貴金属や木くずの他、薬品や廃油、感染性廃棄物といった有害物質の廃棄も行なう幅広い対応力が魅力です。爆発性・毒性・感染など、人の健康や生活環境へ被害をもたらす可能性がある廃棄物を処理できる「特別管理産業廃棄物収集運搬業許可」を保持。安全管理の行き届いた環境で処理しています。

貴金属のリサイクルが得意

産業廃棄物の中でもとくに貴金属のリサイクルが得意なアサヒプリテック。歯医者から出る銀歯や仮歯、半導体企業から出る電子部品などを積極的に扱っています。

こうした貴金属には金・銀・プラチナ・パラジウムといったレアメタルが含まれているのが特徴。独自の技術とノウハウを使ってレアメタルだけを取り出し、リサイクルしています。

研究機関で研究を進め品質を保持

アサヒプリテックではテクノセンターという研究・分析機関を設け、技術や品質をキープしています。研究・開発・分析・設備設計・製造・品質保証などさまざまな部門を設置。常に新しい知識を身に着け、幅広い物質の廃棄・リサイクルを進められるようにスキルを磨いています。

リサイクル処理の事例

アサヒプリテックの行う産業廃棄物のリサイクル処理についてどのようなものがあるか、見ていきましょう。

Eスクラップ

パソコンや携帯電話などに使用されている部品の廃棄物です。貴金属やレアメタルが豊富に使用されているため、特殊な技術で必要な金属だけを抽出し、加工・製品化していきます。

液晶表示ディスプレイ

液晶パネルには透明電極膜という部品の材料としてインジウムという物質が使用されています。アサヒプリテックでは独自の技術でインジウムだけを回収することが可能。回収したインジウムを素材として再利用しています。

製版フィルム

写真やポスターの作成に使われる製版フィルムは、含まれている銀を回収して残りの成分を無害化。銀は原料としてリサイクルし、他の廃棄物は焼却・破砕して処理しています。

デンタル

歯科医院や歯科技工所から発生する撤去冠・キャスト屑・研磨屑といったもののことです。

これらの中に合点基調の金属資源が含まれているのはご存知でしょうか。それらをしっかりとリサイクルし、金属資源をムダにしないようにする取り組みを行っています。

アサヒプリテックでは独自のリサイクル技術を取り入れていることもあり、こういったもののリサイクルも得意としているのです。主に回収しているのは撤去冠・キャスト屑・研磨屑といったもので、これらの中には金・銀・プラチナ・パラジウムといった金属類が含まれています。

全国の営業ネットワークから回収し、その上で精製.リサイクルを行っているのです。アサヒプリテックではデンタル関係のリサイクルをとても得意としていて、業界No.1のシェアを実現しているとのこと。

信頼度の高い業者だといえるでしょう。預かった材料については検品をし、前処理、酸処理、分析報告、精製・溶錬した上で製品化していきます。また、レントゲン廃液や感染性廃棄物でもある使用済み注射針といったものの処理も行っている会社です。

製造された歯科用合金に関しては販売も行っていて、その製品ラインナップとしてはアサヒキャスト12・アサヒキャストシルバー・AP Bondシリーズ・AP Fitシリーズといったものが挙げられます。品質管理も徹底しているので、リサイクル品でありながらも安全性が高く、高品質な商品を提供しているともいえるでしょう。

宝飾

高度な分析・貴金属精製技術を行っています。預かった金属原材料は検品され、その後にも前処理、酸処理と分析報告を経た後に、精製・溶錬されるのです。

山梨県では、宝飾品製造を地場産業としています。そのため、関連する業者も多くあるのですが、アサヒプリテックは社団法人宝石貴金属協会から貴金属スクラップの回収・分析に関する業務委託を受けているとのこと。 専門家からも高く評価されている会社だといえるでしょう。

社団法人宝石貴金属協会では非常に貴重な貴金属資源を確保するため、貴金属のリサイクル事業を行っていて、その中でアサヒプリテックと提携した取り組みを行っているのです。

触媒

触媒とは何か?というと、自動車触媒・科学触媒(プラチナ・パラジウム・ロジウム)のことで、これらから貴金属やレアメタルのリサイクルを行っています。例えば自動車触媒の場合、自動車から出る排気ガスを浄化するために触媒が使われていて、マフラーやレンジなどに取り付けられているのです。

これらの中には貴重な貴金属が含まれているため、廃車になった際にそれらを捨ててしまうのではなく、金属を取り出し、リサイクルする取り組みが行われています。

集められた触媒は検品・触媒解体工程を経た後、サンプリング・分析が行われて精製、製品化へと繋がるのです。

精密洗浄

電子部品や半導体といったものを作る際に金・プラチナ・パラジウム・銀といった貴金属が使用されるのですが、これらの素材は非常に貴重なものということもあり、リサイクルに力を入れています。

ただ、貴金属剥離技術はリサイクル会社によってもかなりムラがあるため、できるだけ高品質な改修を実現できるリサイクル業者が望ましいといえるでしょう。

アサヒプリテックではそういった分野でも高い技術力を発揮しているので、リサイクル率も非常に高いものとなっているのです。洗浄技術についても高品質なものとなっているため、製造プロセスを考えた際にトータルランニングコスト削減を目指す方はアサヒプリテックに依頼してみてはどうでしょうか。

全体の流れとしては、洗浄品の受け入れ検査を行った後、貴金属の剥離を行います。その次の段階については2種類あり、1つ目が精密洗浄、乾燥、外観検査・梱包出荷で、2つ目がろ過・酸溶解・分析、精製・成形加工、製品化といったものです。

表面処理

電子・半導体といった分野では、表面処理工程があります。その中でアサヒプリテックではメッキ液やエッチング液といったものに含まれている貴金属を中心としたリサイクル事業に力を入れているのです。

この分野のリサイクル事業では様々なメーカーが独自の技術を導入していますが、アサヒプリテックの場合も独自開発の電解式貴金属回収装置を用いています。

そのため、依頼者の製造ラインに最も適している貴金属回収システムを提案することが可能なのです。他社に相談したものの納得のいく返答が得られなかったという場合もアサヒプリテックに相談してみてはどうでしょうか。

また、トータルランニングコスト低減を実現するための取り組みも行っていて、金、銀、パラジウムといった貴金属の回収率を上げるのはもちろんのこと、薬品や純水の再利用などを行うことによりコスト低減も目指せます。

貴金属メッキ液・エッチング液・水洗水など(金・銀・パラジウム)の検品・焼却・溶解・分析を行った後、精製をします。それを成形加工し、製品化するというのが一連の流れです。

感材

写真のフィルムは、専門用語で「感光材料」と呼ばれているのですが、この中には銀を含んだ化学薬品が塗布されています。写真廃液、レントゲンフィルム、製版フィルムといったものに含まれているのですが、アサヒプリテックではこれらを回収し、銀のリサイクルも行っているのです。

この銀についてはフィルムを現像する際に真廃液の中に溶け出す特徴を持っています。銀といえば貴重な素材でもあるので、溶け出した銀を無駄にしないためにもリサイクル非常に重要な役割を持っているといえるでしょう。

回収を担当しているのは、写真廃液のほか、レントゲンフィルム、製版フィルム、フィルムケース、パトローネ、薬品ボトルなどです。これらを中和・焼却・粉砕といった処理をするほか、銀は回収・原料化することによってリサイクルしています。

回収は全国の営業ネットワークのほか、写真現像所、医療機関、印刷製版所などから行っているそうです。様々な工程の中では多くの廃棄物が出ますが、それらについて一つひとつ適正に処理できる会社なので安心ですね。

専門的にこういったリサイクル粉っている業者もあるのですが、アサヒプリテックの場合は他のリサイクルも取り扱っているので、感材以外のリサイクルもおまかせできるところを探しているというか方はこちらに相談してみてはどうでしょうか。

LCD

インジウム・スズ酸化物といったものはインジウムから製造されるのですが、これらは液晶パネルなどに使われています。その他、ハンダ材料としても利用されています。

アサヒプリテックでは使用済となった材料や端材を開始し、インジウムの精製・製品化に取り組んでいる会社です。これらは独自の技術を用いた方法ということもあり、該当する製品のリサイクルを検討している方はぜひ相談してみてはどうでしょうか。

使用済のITO(インジウム)とハンダ材料など(インジウム)は検品、前処理をした後、精製、成形加工を経て製品化されます。

マニフェスト

電子マニフェスト対応
産業廃棄物の処理を依頼する際にはマニフェスト(産業廃棄物管理票)を作成する必要があります。アサヒプリテックでは電子マニフェストに対応していてインターネットを通してマニフェストのやり取りが可能。廃棄物の情報登録や収集運搬完了・処分完了の報告がパソコンで確認できます。

取得認可

  • 産業廃棄物処理
  • 特別管理産業廃棄物処理

保有している優良認定制度

  • 産廃エキスパート
  • 優良産廃処理業者認定
  • ISO14001認定

アサヒプリテックの基本情報

所在地 東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー11F
営業時間 9:00~17:30
定休日 土日・祝日・夏季休暇・年末年始
対応エリア 47都道府県全て