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産業廃棄物の
処理業者おすすめ3選

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会社倒産に伴うゴミの処理

会社の倒産に伴って発生するゴミ処理の方法についてまとめました。会社から出た産業廃棄物の処理方法やそれにまつわるトラブル事例、おすすめの業者を紹介しています。廃棄物を適切に処分するためにぜひ参考にしてみてください。

会社が倒産したときのゴミ処理を適切に行うには?

会社が倒産した場合、ごみ処理を適切に行う必要があります。下記の点を把握しておきましょう。

産業廃棄物処理の委託は「破産管財人」が行う

会社が倒産した場合、破産管財人が破産者の財産や資産を金銭に換え、会社に金銭を投じていた人に配当していく手続きを行なっていきます。原則として破産者の財産は全て処分。会社の財産の中に産業廃棄物があった場合、法令に従って処分しなければならないので、申し立て後に「破産管財人」が処理を行なう>ことになります。

破産管財人とは?
倒産した会社の財産を換価処分する破産管財人とは、破産手続きを行なうために裁判所が選任した弁護士のことです。普通であれば財産を調査したり処分まで価値が下がらないように管理したりするのは裁判所の仕事。しかし、裁判所ではそのすべてを行なえるほどの環境が整っていないので、破産管財人へ委託しているのです。破産管財人は裁判所の指導・監督のもと、会社が持つ財産の調査や管理、換価処分、配当を行なっていきます。

会社側は弁護士に相談するだけでOK

倒産した会社のゴミ処理に困ったら、基本的に弁護士へ相談すれば解決します。会社が倒産するときには破産申請手続きを弁護士に依頼するはずです。依頼された弁護士が破産の通知や会社財産の保全、破産申し立てなどを進めてくれ、この手続きの中に産業廃棄物の処理も含まれます。特別な処理をしなくても裁判所によって破産管財人が選ばれ、産業廃棄物を処理してくれるでしょう。逆に破産管財人は、適切な処理を行なってくれる産業廃棄物処理業者へ依頼することが必要になります。

PCの廃棄はセキュリティ対策万全の専門業者へ

不用品を廃棄する際に特に気をつけなければならないのが、PCの処理です。PCの中にはたくさんの個人情報が詰まっています。もしも、セキュリティ対策が万全ではない業者に処理を任せてしまった場合、情報漏えいのリスクがあるといえるでしょう。

ごみ箱も空にしてすべての情報を削除したつもりだったとしても、専用のソフトを使えば復活させられる情報はたくさんあります。中には企業の情報が詰まっていそうな中古バソコンを意図的に購入し、データを復活させて機密情報を入手するような事件も起きているのです。

こういったトラブルに遭わないためにはデータ消去のソフトウェアを使って消去する方法もありますが、最も確実なのは信頼できる業者のもとで処分することだといえるでしょう。

例えば、パソコン廃業ドットコムという業者ではデータ消去だけでなくリサイクルにも対応しています。

それから、リサイクル・ネットワークの場合は機密書類・情報機器の廃棄にもしっかり力を入れていて、高次元でのデータ消去だけでなく、物理的破壊をしているとのこと。証明書の発行にも対応しています。

それからエコモーションの場合は、パソコンの処理をする際にハードディスクの物理的破壊処理を採用しているとのこと。最も確実で効果的な処理の方法だといえます。

このように、安心して依頼できるような取り組みをしているところを選択してみてくださいね。

オフィス家具や什器はほぼリサイクル可能

不要品が出た際には廃棄処分することばかりを考えてしまいがちですが、効率よく処理したいと思っているのであれば、リサイクルについても検討してみましょう。特にオフィス家具などはほぼリサイクルが可能となっているので、リサイクルを選択した方が処理費用を安く抑えることができます。

例えば、オフィス家具販売の大型店であるHappyでは買い取りも行っているのですが、こちらではオフィス用デスクのほか、事務チェア、ミーティングテーブル、キャビネット、ラテラル書庫、受付カウンター、ロッカーなど様々なものの買い取りにも対応しているのです。

どの業者に買い取ってもらうのかによって買い取り金額は大きく異なってくるので、数社に対して見積もりを出してもらうのがおすすめ。できるだけ高く買い取ってくれるところを探しましょう。

減価償却中の資産を売却する場合には、仕分け方法に気をつけておかなければなりません。資産としてオフィス家具などを組み込んでいるわけなので、売却した分にはその間は会社からなくなり、資産が減少することになります。売却日までの価値の減少などについても忘れずに計算しておきましょう。

オフィス家具の買い取りに力を入れている業者の中にはそういった細かい点についても相談できる業者もあるので、話をきいてみるのもおすすめです。

無許可の産業廃棄物処理業者に依頼して
裁判になったケースも…

2012年に岐阜地裁で行われた裁判で、破産管財人弁護士が県から刑事告発を受けた事例です。破産管財人は、ある破産会社が保有していた工場に残された廃棄物を処理するため、廃棄物処理業者に処理を依頼していました。しかし、この業者が許可を得ずに廃棄物を処理している無許可業者で、法令で定められた処理を行なわず、委託された廃棄物を野ざらしにして不法投棄する悪徳業者だったのです。

産業廃棄物は処理の過程で悪臭や害虫が発生したり、水質や大気の汚染につながったりする場合があるため、処理方法は厳しく管理されています。廃棄物を不法投棄した業者はもちろん、破産管財人も「事業者」に該当するとして、廃棄物処理法違反の罪で県から刑事告発されることになりました。

県は事前に厚生労働省から破産管財人が事業者に該当するという回答を受けていて、それをもとに告発を行なったのです。厚生労働省からの回答で自信をつけたのか県は弁護士に対して事情聴取をしたのみ。この手続きの薄弱さが指摘され、結局弁護士は不起訴となりました。破産管財人をしていると廃棄物処理や古物の買取など、業者から勧誘の連絡がたくさん入ると言われています。信頼できる産業廃棄物処理業者を選ばないと、依頼した側にも責任を求められることがあるので要注意。依頼する業者は慎重に選ぶべきでしょう。

会社が倒産した際にも、安心してゴミ処理を任せられる
産業廃棄物処理業者3選

産業廃棄物処理業者は、月・週単位で廃棄物の定期回収が得意な業者や、不定期に発生する臨時の廃棄物が得意な業者など、業者によってそれぞれ強みが異なります。

会社の倒産時に依頼する産業廃棄物は、臨時の廃棄物処理にあたりますが、悪徳業者によるトラブルに巻き込まれないためにも、できるだけ優良業者に頼みたいものです。

ここでは、会社の倒産時に、セキュリティ面で安心で、買取・リサイクルなどにも対応してくれるおすすめの産業廃棄物処理業者3選を紹介します。

リサイクル・ネットワーク

不要になったオフィス家具や什器の買取も。その他様々なリサイクルに対応

 リサイクル・ネットワーク公式サイト画像キャプチャ
引用元HP:リサイクル・ネットワーク
https://www.r-nw.com/
産廃エキスパート
優良産廃処理業者認定
ISO14001認定
マニフェストの種類 スマートマニフェスト
住所 東京都大田区大森北1-1-5 BURG大森1F
対応可能エリア 東京都23区、神奈川県、千葉県、埼玉県、山梨県、茨城県、栃木県、群馬県、静岡県
処理可能物 基本的に全ての事業系廃棄物(汚泥・廃油・廃酸・廃アルカリ・廃プラスチック類・金属くず・ガラスくず、コンクリートくず及び陶磁器くず・がれき類・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残さ、石綿(アスベスト)、水銀、他)

パソコン1台の回収から大量廃棄まで幅広く対応しているリサイクル・ネットワーク。オフィスで利用されている机・椅子・パーテーションを一掃してくれ、その後の片付けもきれいに行ってくれます。商品価値のある不用品は一部買取も行なってくれるので廃棄コストの削減につながるのが魅力でしょう。倒産した会社の廃棄物を処分するのにもピッタリです。家具の搬出や撤去は業者が担当してくれるので、手間をかけずに処分が可能。処理に必要なマニフェスト(伝票)の管理も委託できるため、スムーズに処分を進められますよ。

リサイクル・ネットワークの
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エコモーション

買取対応できる品目多数。PCのハードディスクは物理的破壊処理を採用

 エコモーション公式サイト画像キャプチャ
引用元HP:エコモーション公式サイト
https://www.kankyo-ecomotion.co.jp/
産廃エキスパート -
優良産廃処理業者認定 -
ISO14001認定 -
マニフェストの種類 電子マニフェスト
住所 東京都大田区大森本町1-3-6 加藤ビル
対応可能エリア 東京都内を中心に神奈川県・埼玉県・千葉県・栃木県・群馬県・茨城県の関東全域(島嶼部は除く)
処理可能物 銅・アルミ・真鍮・エアコン・テレビ・冷蔵庫・エナメル線などの鉄くず等・金属・非鉄金属、廃タイヤ、合成ゴムくず、合成繊維くずなどの廃プラスチック、木くず、鉱物性油・動植物性油・など

引き取った産業廃棄物のリサイクル率が高いのがエコモ―ションの特徴。多くの企業と連携した独自のネットワークを持っており、コンプライアンスを重視しながらできる限り資源のリサイクルを行なっています。PCや複合機、キャビネット、ホワイトボードまで、買取対応している品目は50種類以上。機密情報が入っているハードディスクは物理的に破壊し、再利用不可能な状態にしてくれるので情報が漏えいする心配はありません。廃棄物の素材に合わせて適切な処理を行なってくれる企業です。

エコモーションの
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晴栄運送

パソコンデータの破壊から処分まで、情報流出ゼロを約束

 晴栄運送公式サイト画像キャプチャ
引用元HP:晴栄運送公式サイト
http://www.haruei.com/
産廃エキスパート -
優良産廃処理業者認定 -
ISO14001認定 -
マニフェストの種類 紙マニフェスト
住所 東京都足立区梅田4-22-11
対応可能エリア 東京都、埼玉県(さいたま市・川口市等)、千葉県、神奈川県(横浜市・川崎市等)、茨城県
処理可能物 混合廃棄物、ごみガラ、木くず、石膏ボード、タイルカーペット、レンガ及び色瓦、タイルガラ、サイディング、がれき類及びガラス陶磁器くず、ダンボール、スクラップ、エアコン、畳、パーテーション、その他

晴栄運送は産業廃棄物の見積もり・収集・分別・リサイクル・処分を一貫して行なってくれる業者です。一つの企業で完結するためコストを削減でき、企業間トラブルの心配がないのがポイント。廃棄物再生工場を持っていて、回収した廃棄物を品目ごとに分別し、積極的にリサイクルを行なっています。慎重に扱わなくてはいけないパソコンデータも破壊から処分まで徹底管理。情報流出ゼロを約束しているので安心して処分を任せられるでしょう。

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