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産業廃棄物の
処理業者おすすめ3選

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【番外】処分を受けたのに、すぐに営業を再開している業者に注意

違法産廃業者として産業廃棄物処理業の許可を取り上げられたあと、営業を再開し同じように不法投棄など不適正処理を繰り返している業者も、残念ながら存在します。

処分を受けてもすぐに営業開始できてしまう実態

産業廃棄物の不法投棄は、法律で厳しい罰則が設けられています。一番重い罰則は「5年以下の懲役、もしくは1千万円以下の罰金(法人は3億円以下)」。さらに、許可まで取り消されてしまいます。許可を失った場合、5年間は再取得することができません。

しかし、行政処分を受けても数ヶ月で営業を再開していたり、不法投棄を繰り返して摘発されていたりする事件が起こっています。これほど重い罰則があるにも関わらず、すぐに営業を再開し、不法投棄を繰り返すことができるのでしょうか?

名前も所在地も同じで、別会社を作るケースも…

偽装解散をして、新しく会社を作り直す、というケースもあります。

「産業廃棄物処理において、許可取り消しの行政処分を受けていても、その会社が破産申し立てにより、組織を解散同じ住所に、偶然同じ名前の会社が誕生し、利用できる廃棄物処理施設があったため、廃棄物処理業の許可申請をする。役所の人が、申請書や現場の確認をし、新会社の役員名が異なることから、以前の会社とは異なると判断され、無事に廃棄物処理業の許可が受理される。」

…といった形で、復活している業者も中にはいるのです。

信頼できる産業廃棄物業者を見つけるコツ

行政処分を受けてから改心している業者もありますが、また不法投棄など不適正処理を続ける業者も存在します。きちんと調べて、優良な産業廃棄物処理業者に依頼するべきでしょう。

環境省や都道府県の公式HPでは、認可を受けている産業廃棄物業者や優良認定を受けた企業の名簿が掲載されているので、そちらもチェックしてみることをおすすめします。